Interview Vol.04

釣 託也 Takuya Tsuri
北陸支店 富山営業所 滅菌事業部
2004年入社
  • 円滑なコミュニケーションが
    院内滅菌業務のカギを握る
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    すでに10年以上にわたって滅菌業務に携わっています。もともと滅菌業務に携わるようになったきっかけは、前身の会社の社長から直々に「滅菌業務のスペシャリストになって欲しい」と言われことです。それまでは滅菌業務がどういうものなのか知識も持っていませんでした。当初は、院内滅菌業務として富山の県立中央病院にて手術室の洗浄・滅菌に携わり、現在は受託責任者として中央材料室を管理する業務に携わっています。
    院内滅菌は、お客様先である病院内の施設を使っての作業となるため、通常の滅菌業務以上に神経を使います。また、鋏一本にしてもドクターや看護師、納入業者などによって洗浄滅菌方法や作業する時間帯の要望まで細かく異なります。円滑に進めるためには各関係者と良好な関係を築き、それらご要望を正確に聞き出し、確実に応える必要があります。加えて内視鏡のカメラなど、慎重に滅菌処理しなければならないものも多く、中でも手術支援ロボットda Vinci(ダヴィンチ)などの最新医療機器は、とても高額なため、取り扱いには細心の注意が必要です。しかし、慎重になり過ぎても逆にミスにつながるため、作業を担当するスタッフには注意を払いながらも常に平常心で取り組むよう話をしています。

  • 勉強の日々も、
    大きなやりがいがあるからこそ
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    医療の発展は目まぐるしく、新しい機器が次々と開発されます。私たちも、その流れに乗り遅れないよう、医療機器メーカーと打ち合せをし、滅菌方法を確認したうえで、マニュアルや手順書を作成しており、受託責任者である私は、そうした業務も管理しています。日々、新しい知識を身に付けなければならず勉強の日々ですが、その原動力となっているのは、私たちが患者様の命を救う医療の一端を担っているのだという使命感と誇りです。そして、その取り組みを病院側から評価された時に大きなやりがいを感じます。

  • お客様から信頼され、
    提案できる存在でありたい
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    エア・ウォーター・リンクとして新たなスタートを切り、エア・ウォーターグループという大きな看板を掲げることになりました。事業領域が広がったことで、海外メーカーの最新機器の情報も手に入れやすくなりましたが、これまでアットホームな環境で良好な関係が築けていた分、ドクターや看護師、納入業者に少し身構えられるようになった気がします。これからの課題はチームワークにさらに磨きをかけながら、お客様からの期待値を超え、これまでどおり信頼していただき、必要なことは提案できる関係を築くことです。今のスタッフなら必ず成し遂げてくれると信じています。

  • チームワークを活かし
    業務に取り組める人を求む

    こうした話を聞くと、どうしてもハードルが高く感じるかも知れませんが、長年の実績の中で滅菌業務自体はマニュアル化されており、初めての方でもすんなり始められるはずです。常に新しいことを学びたい、成長したいという前向きな気持ちはもちろん大切ですが、それよりも、病院の関係者はもちろん、周りのスタッフと積極的にコミュニケーションを取り、チームワークを大切にできる方を求めています。

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