先輩社員インタビュー INTERVIEW
コミュニケーション力を活かし医療業界で活躍したい！
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学生時代に取り組んでいたのは、
部活。諦めない力が身についた。
私が保育園に通ってるとき、母がママさんバレーのチームに入っているのがきっかけで、バレーボールに出会いました。その当時はボールを触るくらいでしたが、小学校からは本格的に習い始め、中学高校ではバレーボール部所属し学生時代はずっとバーレーボールに明け暮れていました。
プレーなどがうまくいかなかったときに、コーチから怒られるのが悔しくて。自分なりに改善できたときが一番楽しかったです。今後も時間ができれば、社会人バレーチームに参加できたらいいなと思ってます。
私はご飯を食べることが好きで、特に甘いものが大好きです。なので最近は休日にパンケーキを食べることにはまっていて、大阪だと、ホワイティ梅田のパンケーキ屋さんがお気に入りです。
祖父が患った心臓の病気を
きっかけに、医療業界を志望
就活を始めた最初の頃は別の業界も見ていましたが、どうしても納得がいっていなくて。もっとやりがいを感じられる仕事は何だろうかと自分を見つめ直した時にふと医療業界の事を思い出しました。
実は、祖父が心臓の病気になって手術をしたことがあって、その時の医師や看護師の方達が真摯に対応している姿がかっこよかったんです。そこからは私も医療業界に関わりたい、特に心臓病のような循環器に強い会社を探すようになって、エア・ウォーター・リンクに興味を持ちました。
働いている社員同士の
雰囲気の良さも
重視していた就職の軸
私は人とコミュニケーションを取るのが好きなので、働くうえでは社員さん同士の空気感が良いかも重視していました。エア・ウォーター・リンクは面接官の方も明るく、どんな質問でもこちらを思いながらお話ししてくれている事が伝わり、学生の私にも真摯に接してくれる会社だと感じて一緒に働きたいと強く感じました！
実際に入社してからも、多くの先輩方と病院へ同行させてもらっているのですが、その道中で話をする時間も多く親密コミュニケーションがとれる環境なので毎日がとても楽しいです。
もともと学生時代からバイトで接客業をやっていたので、沢山の人とコミュニケーションを取るのが好きですし、苦手意識などがないのが強みですね！
患者さんの命が
救われることに、
やりがいを感じる
普段は先輩と会社に届いた商品を車に積んで病院へ納品しに行きます。管理方法も病院によってさまざまなので医師がどんな人かをある程度理解して、立ち振る舞いを考えるように心がけています。そして時には手術の立ち会いをすることもあります。
医師と話す機会も多いのですが、症例の話をしているときに「わからないことある？」とか「あれ何してると思う？」などと若いからこそ丁寧に接して頂けるのが印象的で、知らなかったことを知ることができたりと知識が深まるのもやりがいになっています。
今後、私が病院に機器を提供することで、患者さんの命が救われることもあると思うので、より多くのやりがいを感じられるだろうなと思っています。
自分の提案で
環境を変えていきたい
今は先輩に同行して学んでいる最中ですが、今後自分に担当施設ができたとき、新商品や協業の商品をどう提案していこうかと考えています。
商品だけじゃなく、施設の電気を変えるみたいな環境自体の改善もできるので自分の提案で医療業界が変わっていくことにもつながるのではないかと期待しています。
誰かのために働きたいという方、新しいことに対してコツコツと努力し続けられる方はぜひ一緒に働きましょう！
